エブリスタの公式サイトに新着ピックアップというのがあり、それにあがっていたため、なんとなく「あぁページ数も少ないし、読んでみようかな」とクリックしました。 ファンタジーといえばそうなのですが、ヒューマンドラマにちかいようなそういう印象でした。 はい、こういうお話って題材はすごくありふれてると思います。なので、奇抜さはない。 だから書き手の力量にすごくかかってくるんだと思うのです。 いい、いいです。とってもいいです、このお話は。 もともと、このタイプのお話って私自身すごく弱いんですよ。だからこそ、書き手の熱量を感じないと「ハイハイ」って思うんですが(笑 ページ数こそ少ないですが、そこからイメージできる、脳内で見える風景というのがすごく素敵でした。 たくさんの方に読んでほしいな。
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レビューありがとうございました。 何てお礼を申し上げようかと悩むうちに、返信が遅れてしまいました、すみません。 普段、あまり作品を褒めてもらえる機会がなくて、「風景が脳内で見える」と言っていただけたのが何より嬉しかったです。 読んでいただき、本当にありがとうございました。
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お返事ありがとうございます。 “普段、あまり作品を褒めてもらえる機会がなくて”と書かれていますが、よそでも作品公開されているのですか? 近しい創作仲間だと、読んだ感想に褒めてもらえることってありますし、それはそれでとてもうれしいのですが、 見知らぬ方からの高評価っていうのはなかなかないですよねー。めたんこうれしいものですが。 なので、私自身はそういった方の作品ですごくいいなと思ったらなるべくコメントを送ろうと思っていて、今回そうでした。 小説を読む・書くにあたって大事にしているっていうのは人それぞれだと思うのですが、 私の場合、「読みやすい」ことと「脳内で映像化される」ことなのかなと思っ
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