鳴海条

最大の悲しみ中にあった透子のそれからの怒濤の日々に、登場する個性的な人々その全てに愛が溢れていて惹かれました。素敵な物語をありがとうございます。これからも応援しております!
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鳴海条さん!レビュー有り難う御座います! 何て…何て勿体ないお言葉。感涙で御座います(;ω;) 透子は…私の作風では中々珍しいヒロインかもしれません。「漫画か?」ってつっこむあたりが(笑) それにしても鳴海条さんは読むのがお早い!私、書くも読むもとろいので羨ましい&尊敬してしまいます。 短編は苦手なのですが、まだまだ坊っちゃまメモリアルは続いておりますので見守ってくださると、嬉しいです。 m(_ _)m
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いえいえ、私の読む速読は遅い方です。 と言いますか、本来恋愛作品は苦手で手を出しても途中で閉じてしまう事が多々あります。 ささくれるさんの作品はテーマがしっかりとしていて、ゴールに向かい手を引いてくれるキャラクター達がいて凄く愛を感じるので安心して読むことが出来るのです。 風麿くんが俺様キャラだと思いきや、実は本人も照れて臆病だったりギャップが好感でした。 弥生さんが友達の様でお姉さんみたいで凄く癒されました。 彩人さん、完璧執事風ですけど謎めいて面白いです。時に危うげな彼の心情がとても興味深いのでまたまた読みに行きますよ( p´⌒`q)
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