綾部 響

 今晩は、綾部 響です(´・ω・`)  さて、タイトル通り、次話で100話を迎えます。 (´・ω・`)  文字数も30万文字を越え、当初考えていたものより3倍以上に達してしまう始末……。  現在はインターミッション的な話となっていますが、これも実は考えてはいなかったんですね―――……。  その前のお話が比較的大規模な戦闘シーンだったので、それを緩和させる為に1クッション置いただけだったんですが……。  気付けば、目の前には節目と言って良い100話が……。 ∑( ̄□ ̄;)  そしてその時思い出される、かの有名マンガ家が語っていた言葉……。 「どうしても100話でこのタイトルを使い、グ〇ンド〇インに突入させたかった」  どうせなら響さんも、100話と言う区切りに最終エピソードへ突入させよう。  単純な響さんはそう思いましたとさwww ( ´艸`)  なので、駆け足でインターミッション部分にケリを着けた次第です。 (`・ω・´)シャキーン  ですから、少し一足飛びな展開となっていたかもしれませんスミマセン。  例えば、エルスと親衛隊候補生達の戦闘シーン。  ここはエルスが、自分の能力の低さに打ちひしがれるシーンをもう少し描きたかったところです。 (;´・ω・)  例えば、メルルとネネイの会話シーン。  ここでは、この物語の根幹部分が如実に語られる予定でした。 Σ('-'ノ)ノ  もっとも、余りにも真実に迫り過ぎて、その部分をカットしようと考えていた事は秘密です。 (*´ω`*)  例えば、エルナーシャの誕生パーティーシーン。  特にエルスのプレゼントとか、キャラクターたちがハッちゃけるとか、もうちょっと盛大に、且つ賑やかにしようと思ったのですが、ここも割愛となりました。 (・´з`・)  そしてエルナーシャとエルス達の思い出作りエピソードなど。  最終回も近い事ですし、激しい戦闘の前にもう少し緩い話をねじ込みたかったのですが……。 ( ´ー`)y-~~  まぁそこは、何時か機会があれば……と言う事で。 (*`艸´)ウシシシ    ただし響さんの「機会があれば……」ほど信用できない言葉は無いんですけどねwww ((´∀`*))ヶラヶラ  さて、そんな事は兎も角。 (`・ω・´)シャキーン  後何話続くのかは分かりませんが、もうしばらくの辛抱です。 (〃艸〃)ムフッ  頑張ってお付き合いくださいwww _(:3」∠)_  

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