筑前助広

今日は小説野性時代短編コンテストの締め切り。拙作からは「闇の足音」「走狗のさだめ」「鶴川橋暮れ六つ」の三作を投稿しました。どれも、自分らしさが出た自信作。今現在で持ちうるスキル、培ったセンスを込めて書いたので、最善の努力はしました。発表は、10月12日。 人事を尽くして天命を待つ!

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