秋寺緋色

 愚直に好きな女を追いかける男って、健気で、でもどこか気持ちが空回りしていて愛おしいですよね。  たまりません! 大好物です! おかわりいいですか!?  そして男が好きな女は女で、好きな別の男を目で追っている。  それに気づく愚直なる男――  たまりません! 切ないです! おかわりもう一杯っ!!  ラストシーン――  あなたは読んでいて、どんなラストを思い浮かべるでしょうか?  でもおそらく、それはどんな想像とも違うでしょう。  このラストシーン――  予定調和のない、だからこそ自然な終結を迎える物語。  バッハのBWV1001を聴きながらどうぞ♪
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さっそくのレビュー、ありがとうございます^^うわー。拙作にこんな素敵なレビュー、よくぞ私の描きたい事をあの作品からくみ取って下さいました!本当にありがとうございます!「キャスケイド」、テンポよく登場人物の性格も鮮明で先が楽しみですね、連載ということでしたので、ツイッターで更新情報をリツイートさせていただこうと思うのですがいかがでしょうか。(5/12のツイートをリツイートさせていただきました)
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レビュー……もっとしっとり書きたかったのですが、書けませんでした _| ̄|○ すいません……(T_T) 「キャスケイドの庭」のほうはどんどんリツイートしてください! (´▽`) でも、いつもながら、そんなに連載期間は長くないと思います……すいません (´∀`;)
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言って欲しい事を全部仰ってくれて、BWV1001にまで触れてくださって、とてもいいレビューだと思います。ホントにありがとうございます^^全然謝る事無いです^^
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ありがとうございます! 安心いたしました(^_^) これからも烏丸さまの小説を引き立てる、前フリを心がけてレビューしてゆきたいと思います! ところで、ツイッターの「キャスケイドの庭」の紹介、イイですねっ!  こちらも気に入っています。 ありがとうございます! m(_ _)m
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