束砂

失礼致します<(_ _*)> 完結、お疲れさまでした。 とてつもなく壮大なお話でした。 SF=サイエンスフィクションと教えてくださりありがとうございます。 。・(つд`。)・。← SFがスペースファンタジーだとずっと思い込んでいて、作者さまがSF!とルンルンでお邪魔した自分の愚かさに項垂れてしまったアポです。 (´_`。)゙← 現実にも通じる高齢者問題を取り上げ、国の隠蔽癖を糾弾するかのように進む内容。 隠された真実を暴き、抗う者の末路は明るいモノとなるのか…… 生死を目の当たりにした者の背負うモノ、それが何であるのか朧気に解っていても、残る感情は悲しく虚しいものだけ。 どんなに抗っても覆せない現実に、克也がどう立ち向かうのか気になるラストであり、また、ラストに辿り着いた読者へ示される恐怖の片鱗に、作者さまの鬼畜振りが発揮された作品だと思います。 (´;ω;`) とにかく、ワンコとオッサンが良かった! ヽ(〃´∀`〃)ノ♪※これが言いたかっただけ(笑)
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束砂ちゃぁぁん(´;ω;`)ウッ… ごめんなさぁぁい! 返事を書いたつもりが、返信ボタンまで押さずにいたみたいで…… 遅くなって申し訳ありません。 怖がりの束砂ちゃんが、Parasiteを読み始めてくれた時。 正直、途中で「ごめんなさい」と言われることを覚悟しておりました。 けれど、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。 SFをスペースファンタジーと思っていた束砂ちゃん。 それは絶対にネタだと思ってますがwwww 深い部分まで読み取ってくださり、ラストの「まさか」に喜んでくださり(喜んではない)、本当に嬉しいです。 ワンコとオッサンwww ずっとイチオシしてくれて
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こんばんは<(_ _*)> ありゃ?皇帝さまもドジをなさるのですね♪←失礼(汗) SFってスペースファンタジーじゃないのですか?? あいや、マジメにそう思っておりますが…… ヤバイ……チガウノカ……(; ・`ω・´)ムー…… とても楽しく拝読させていたさだきました♪ ラストに向かうほど解明されて終わるのかな、との期待を見事に裏切られ、セリフだけで誰が喋っているのか、半信半疑でそうあって欲しくない人物だと解った瞬間の衝撃。 最初から彼に仕組まれ、手のひらで転がされていたのだと思いたくないのに、考えれば考えるほどそうだったのかと納得してしまう絶望。 凄い構成力ですね!(*゚Д

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