いわく付き物件の幽霊くんが語る物語、とても面白かったです。 斬新な設定だなと思いました。 やってきた少女には目〇がありました。 幽霊君は少女の目〇を阻止し、一生懸命話し掛けます。 幽霊君には彼女の気持ちが分かるけど、彼女には届きません。 少女に惹かれて行く幽霊くんを見て切なくなりました。 必死で努力し彼女に伸ばした手は、遂に……。 僕〇されなかったのは僕が〇そうとしなかったから。 幽霊くんは気付き、少しずつ変化が訪れます。 一大事に陥った彼女を助けようとする幽霊君を応援している私がいました。 頑張った幽霊君は遂に…… 驚きの真相。 想像できなかった出会い。 お互いの強い思いが通じたのでしょうか? 人の温もりが生きる喜びであり、希望を与えてくれるんですね。 心が温かくなるとても素敵な作品でした。
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丁寧なレビューをありがとうございます(*^^*) ここなつみるくさんの言葉にいつも励まされます!
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美冬さん、 コメントありがとうございます。 ○霊くんはホントは○霊じゃなかったんですよね? これは○体○脱という現象でしょうか? ○霊と恋をしたと思ってたら、なんと、2人は生きて出会えたのですね。 ホラー小説が素敵なファンタジー小説になりました!
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