秋寺緋色

かれんがセイに会えるのは本当に夢の中だけになってしまったんだなぁ…… そう考えるととても切ないです。 夜の公園―― 月明かりに照らされた日時計―― 夢の世界で出会うふたり。 次第しだいに惹かれてゆくふたり。 でも、かれんとセイが会えるのはこの公園でだけ…… やがて明かされる公園のヒミツ―― 民話にくわしい方は「あのお話」を思い出されることでしょう。 ただ、解決方法、結末はさすが烏丸さま! 安易・安直ではありません。 もうこれは「ラストシーンの名手」という称号を授与させていただきますっ! 必見ですっ!!
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こんな素敵なレビュー書いていただいたのに、「ネタバレ」の開き方が分からず今読ませていただきました。 凄いです^^この作品をこんなに盛り上げて下さるなんて!! 感動してしまいました^^ほんとに、ほんとにありがとうございます!! 「ラストシーンの名手」すっごく照れます。嬉しいです。ありがとうございます。 秋寺さまの小説を書く才能、レビューを書く才能、多才さに驚いています。 ほんとにありがとうございます。
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烏丸さまのラストシーン――いつも勉強させていただいております^_^ 私はいろいろ考えた挙げ句に、結局「?」なラストしか考えられず、涙目になること頻りです。 烏丸さまの自然体で余韻のあるラストシーン、大好きです! おかわりいいですか!?――あれ? デジャヴ? (^o^)
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