熊谷次郎

第六章6節 便所の落書き<お前らそんなに生きてえのか?> 最近はそんなに生きていたいという希望もなく、かと言ってすぐ死ぬのもちがうなと思っています。どうせ確実に死ぬのだから、その時まで大切にとっておこうかなという感じです。昨日、一昨昨日と更新を休んですみませんでした。ついでに第六章5節は18禁とか言っておいて大した描写があるわけでもなかったのはすみません。最後までお付き合いくださるとうれしいです。よろしくお願いします。

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