熊谷次郎

第七章1節 岡崎教師に待ち合わせをすっぽかされて警察に遭遇する主人公の道生。 第五章の最後からの続きです。バスターミナルで待ち合わせをして待ちぼうけを食らった主人公の道生です。七章は一つ一つの節が短くて一言コメントしづらいです。まあ、そんなことを言ったら第八章とか第十章の方が短いんですけどね。因みにこの小説は第十章で終わります。まだまだ先は長いです。引き続き読んでいただけたら嬉しいです。

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