さあ、外に出よう、から始まる、ほっこりほのぼのするお話。 著者様ご本人はポエムと仰っておりますが、私は絵本の文章だと思いました。 一ページ一ページ、文句と共に、柔らかな子供向けの絵が浮かびます。個人的には水彩画です。 まあ、ページによっては子供向け、とは必ずしも言い切れませんが……挿絵が付いていないのが残念です。 さあ、癒されに、ページをめくって下さい。
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「さあ外にでよう」暖かいレビュー、そして、他の作品も含めスターありがとうございます。 レビューを読んで「書いてよかったぁ」という思いがじんわりわいてきました。 確かに挿し絵があるともっとイメージが広がるかもしれませんね。 読んで頂き本当に感謝です。m(__)m
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有難うございます。 私も、「レビュー書いてよかったぁ」と思いました。 挿絵に関しては、あまり気にしないで下さい。 この作品が、例えば絵本として発行されたら、凄くいいなぁ、と思っただけですので、絵がないのが悪い訳ではありません(もっとも、絵本にするとちょっと分厚くなるかも知れませんが)。 誤解させてしまったら、済みません。 こちらこそ、いい読書体験をさせて頂きました。有難うございました。
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