熊谷次郎

第七章3節 派出所から自宅に送還されて不甲斐なさに涙を流す主人公の道生。 警視庁の警察が出てきますが、例によってあまり調べもせずに書いたため描写は適当です。当時はパソコンも持っておらず、調べ物があまりはかどりませんでした。今ならばwikiとかもあるし、いろいろと調べ物がはかどるのでしょうか?  でも、今の僕には警察物の小説を書くのはハードルが高いです。今の自分は年齢に比べて知識がなさ過ぎです。

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