あらがえない悲しい運命と、そこからの逃げられない運命が強く伝わってきます。 サイコパスともとれるラストは背中に冷たいものが走りました。 それは、ただ真っ直ぐで純粋な想いなのに…… 歪んだ感情が読者の目を離さなくする物語。 ゾッとすると共に、深い愛の形を感じました。
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タッくんさん、お疲れ様です。 レビューしてくださりありがとうございます♪ <(_ _*)> 何書いてるのか判らなくなりました (;^ω^)←毎度 母親を見て育ったため、親からの異常ともいえる愛情をうけたため、生活環境の変化によって自身の寂しさを補えなかったため、等と様々な理由付けが出来ますが、結局はただ愛されたい、愛されている証が欲しいだけのワガママなのだと言いたいのですよ、たぶん(笑) いつも丁寧に読み解いてくださり感謝です♪ ヽ(*≧ω≦)ノ♪
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もう一度… あと一万文字です( ゚∀゚)ノ 最大の山場を書き終えてラストです! きゅんきゅんさせて、姫に移行します(●´∀`●)
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