熊谷次郎

第七章4節 警察が家に来て、みんなを説得するチャンスが欲しいと懇願する主人公の道生。 家に来客が来てもお茶の出し方すら知らない主人公が少しリアルな気がしました。短過ぎてその他には特に突っ込むことがありません。あしたはもっと長いので多分、もっと何かを書ける気がします。

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