エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
よちよち歩きの子供のお話
OKKUN
2018/5/28 10:51
一人歩きの、それもヨチヨチ歩きの子どもさん。 声をかけるや否や。 語り手さん(あえて書き手さんではなく)の想いが伝わります。 不審がられぬか。 時節柄、時節柄。 それでもなお、子どもさんに声をかけた語り手さんに、子どもさんは『神を見た』のか。 誰もが心配しつつ、いやそれさえもせず声もかけずの状況に、一昔前なら当然の『声かけ』をした語り手さんが神にみえたのかもしれません。 作者さんの意図とは別のところにあるやもしれませんが、わしはこの作品に、優しさと今の世の問題点を感じとりました。 良作に出会えたことに感謝です。 おやぢ。
いいね
コメント
・1件
秋桜大好き!
2018/5/28 11:51
コメントありがとうございます。
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
1ページ
1件
次へ
OKKUN