尾瀬月都

※ここから先はすべて褒め言葉です。 ワゴンセールに積まれた質の悪いC級サウンドノベルをプレイしているような「俺だけしか分からないこのゲームのよさ」を文章で体感している気分だ。 性的な描写も、きわどい表現もかなり出てくる。だが、不思議にいやらしさを感じないのは、作者のギャグセンスが卓越しているから。 優れたギャグセンスはストーリーテーリングの才能よりも稀有である。できれば自分がこれをやりたかった! この読者に媚びているようで、まったく媚びていない、むしろ読者を突き飛ばすような姿勢に敬服する。 平成も終わりにさしかかって巨大な才能が現れた。この人はアマチュアで終わるような人ではない。(もちろんステマでもない。)
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レビューありがとうございます!! 恐縮です・・・ 少しでも笑っていただけたなら、それが一番自分にとっては嬉しい事なので、ありがたいです! 語彙が足りなくて申し訳ないのですが、これからも頑張りますので、また気が向いたら覗いてやってください!!
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はい! 拝見させていただきます! 文章もすごくお上手だと思いますよ。 その崩し方がそれ以上にうまいので、そう感じさせないだけで。 これからも一読者として楽しみにしています!
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