熊谷次郎

第七章6節 地球環境の完全保全を遂行する会の集会に参加することになり、警察で会議する主人公の道生。 地球環境の完全保全を遂行する会の集会に乗り込み、殺し合いをすることを止めることを説得しようとする主人公。果たしてうまくいきますでしょうか? ところで何故この場に現れる藤代大樹を警察は逮捕しないのでしょう? 逮捕する罪状が見つからないというのもあるのでしょうか。どんな集会を開いても自由といえば自由ですものね…

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