青木ぬかり

 本作が描く「啓示」のようなもの……。  私がその存在を信じていると言えば、著者さまは怪訝な目をするでしょうか。  超常的なものを信じているわけではありません。  あくまで人の「こころ」が見せるものとして、です。  そういう前提で本作を評すれば、「とても心あたたまる物語」です。  ひとりでも多くの人に触れてもらいたい作品です。  生かされている喜びを再認識しました。
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コメントありがとうございます。 心あたたまる物語、まさに目指しているところなので、とても嬉しいです。 これからも書いていきたいと思いますので、またよろしければいらしてください。
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