えふえふ

 僭越ながらレビューを書かせていただきます。  タイムスリップした主人公の視点で、思春期特有の甘酸っぱい感情が溢れんばかりに表現された素敵な作品でした。作者の方は本当にオッサンなのでしょうか?←大分失礼な発言  主人公と凍夜君をはじめとした甘々なカップルは勿論、マスターやお父さんなどの登場人物や架空のマスコット「土下座パンダ」もそれぞれしっかりとキャラクターが確立されており、まるで皆が動いているかのように思えました。  後半から終盤にかけてはミステリー仕立て。それまで図ったように散りばめられた伏線のパズルピースが組み立てられて収束に向かうストーリーラインはお見事という一言に尽きます。私は途中で何度も、何種類ものバッドエンドを想定してしまったのですが、見事にそれらを覆してくれました。爽やかかつ心の温まる結末を拝見し、本作を拝読して本当に良かったと思わせてもらいました。 以上で拙文を締めくくらせていただきます。重ねますが、素敵な作品を堪能させていただきありがとうございました。 追伸 ところで、土下座パンダのLINEスタンプはいつ発売ですか?
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おっさんなんて、失礼よ、えふ子Σ(゚Д゚) た子はJCなんだからね(∩´∀`)∩ ↑いい加減にやめなさい しかし、親父と土下座パンダの人気は半端ないですね(゚Д゚;) たった数ページしか出て無いのに…… やはり、人気の出る作品にはキャラクターが必要なのですかね (;・∀・)? それはおいといて、ありがとーございます(∩´∀`)∩ お互いに頑張りましたよね(;'∀')? 私、途中で吐きそうなくらい頑張りましたよ。しかも、本当にこれで良いのか不安が消えない…… オッサンたちの宿命ですかね。 しかし、先程もコメントさせて頂きましたが、この経験は大きく活かされるはず。過去の
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