青野健

前回は、宝石の輝きをイメージした詩集でしたが、今回は全編においてチカチカと点滅する小さな何かの光が、まるで夜の蛍の光の様に浮かんでいるイメージが沸いて来ました。 お題の蛍という言葉を使わずに雰囲気で蛍を描くのは流石です。
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青野さーん、こんばんは(*´ω`*) いつも女詩会の作品に素敵なレビューをありがとうございます 蛍はタイトルにも作中にも出てきませんが光を感じ取ってくださり嬉しいです♪
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いつもながら素敵な詩でした!("⌒∇⌒")これからレビュー三昧頑張って下さい(^w^)
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