上谷智咲

レビュー失礼致します できてたことができなくなったと 靴下を握りしめて祖母が泣く 成長して大人になって、老いていく まるで行き止まりで振り返り来た道を戻るような道 ここで何度も立ち止まりました 生き物は成長し、老いる それを蛍のように生きよと結んだ言葉に はっとさせられました 素敵な作品をありがとうございます! 女詩会でご一緒出来て嬉しいです
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レビューありがとうございます(^^) 「飛べ、蛍火」はファンが多い気がするので嬉しいです。自分に言い聞かせる詩だったので私も個人的にお気に入りです← こちらこそ、女詩会でご一緒できて嬉しいです。ありがとうございました!
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