糸井 花

読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 「交わることを諦めた点と点」 ふっと蛍の存在を感じました。 作品全体が暗闇と光る蛍の様で、全てが蛍じゃなくて、夜と蛍と昼間と田舎と。 その全てを作品の中から思い起こすことができました。 不思議な感覚です。 素敵な作品をありがとうございました。 糸井 花
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糸井様、こんばんは。 そっと蛍の存在を感じて頂けてとても嬉しいです。 不思議な感覚とは嬉しいお言葉ありがとうございましたm(__)m

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