作品Aに続いて、お邪魔させていただきましたのでレビュー失礼いたします。 作品Bは、全体的に良い意味で切れ味が鋭く 羅列した「愛してる」が伝えたい本当の意味(少しの狂気も含んだような)を、どういう風に解釈するのか…読み手によって違う印象になるのだと思います。 Aとは、また切り口が違う詩を堪能させていただきました。ありがとうございます。 後程、最後Cにもお邪魔させていただきます。

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