魚住 柚

身近にいた『神様』と、少女のお話。シンプルな人間の怖さというか、親の狂気のようなものを感じ、鳥肌が立ちました。 最後の「神様がいたらなあ」というセリフも、その真意(「処理と捨てる手間が省けるのに」とか)がいくつも想像できてしまい、恐怖感が増しました。 短い中に様々な恐怖要素があって、すごいなと感じました! イベント参加、ありがとうございました!
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