こんにちは、桜月玖藍ことくーです。 前後レビューに参りました。 * まず、やさしくて、それでいてかなしい、そんな感じを受けました。 「ずっと探していた、それを見つけた、会えた」 ただそれだけではない何かを感じました。 ただいま、で本当に良いのか、会えた、らもう何も問題はないのか、寂しさ、はどれほどだったのか、あとどのくらい、一緒、なのか。 いろいろなことを考えながら読みました。 奇跡、なのか、祈りが届いたのか、たった数文の言葉たちから、無数の感情が溢れているなと思いました。読んでいる私も言い知れぬ思いが溢れそうでした、笑笑 とりとめのない感想になってしまいましたが、 素敵な作品をありがとうございました!
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ありがとうございました はっきりしない作品にあえてもっていきました わかりにくいけど、感じてほしかったんです ネタバレですか 爺さんも亡くなり、たった一人の婆さんは 毎日迎えが来るのを待ち続け、蛍を見ては息子を思い出してました 幸せだったかどうかは……本人にしかわかりません ただ、こんなおばあさんいっぱいやったかと 切ないなあって思いながら作りました 蛸もまだまだです がんばりますね
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