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償いは花火とともに
束砂
2018/6/4 20:39
失礼致します<(_ _*)> 即興でこの内容、この文量。 素晴らしいですね♪ 家庭環境のせいで周りに"哀れ"まれてしまう浅野雪は教師に救いを求めたのですね。 心の安寧を求めていただけの彼女の思いを受け止める"フリ"をして"流され"ただけの教師は、天気を言い訳に彼女との約束を軽く扱ってしまった。 その事が彼の罪。彼を一生苛まんでいく。 悲しいお話ですね( ω-、) "もし……"なんて過去を悔やむ言葉を吐くくらいなら、ほんの少しの憂いも残さないように駆けたいものです。 難しいですけどね(汗) ラストで彼女の怒りと感じた彼に、その怒りの矛先が何であるのか早く気付いて欲しいと望む、もどかしい思いの残る作品でした。 (´・ω・`)
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にゃんた(のんびり活動中〜)
2018/6/4 20:59
束さん!作者の痒いところに手が届くような素敵なレビューありがとうございます! そうですね……この主人公もっとしっかりしろよ(ノД`) もう、後半に行くに従って作者自身もすごくもやもやしながらカキカキしてました!汗 当初の予定より重いテーマになってしまって不安でしたが、今までの私とは違う作品が今回できてとりあえず満足してます!改めまして、読んでくださりありがとうございました(≧∀≦)
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束砂
2018/6/4 21:15
こんばんは<(_ _*)> 即興でここまで完璧なお話が構築出来る事が素晴らしいです♪ ところで、気になる箇所があるのですが…… "かわいそう"という言葉を"可愛そう"と記述されてますが、"可哀想"では?? ( ・∇・)
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束砂