上谷智咲

レビュー失礼致します なんて深い青 いや、碧だろうか、蒼だろうか… 寂しいような小さいような呟きが とても大きく読めました まるで蛍火を入れた灯籠がゆっくりと時間を回しながら動いているような 不思議な感覚…… うっとりとしながら初めから辿り直すと おや、全部光跡が見えた…… 素敵な作品を有難う御座います! いつもなかなかレビューできなかったので 今回は勇気を出して、参りましたm(_ _)m 女詩会でご一緒出来て幸せです またの機会があればご一緒できたらと願います
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