上谷智咲

レビュー失礼致します! 拝読して…… ああ、その観点からの蛍!とびっくりすると同時にスッと入り込めました 時代とともに変わる価値感、美意識、確かに長き時を生きる蛍を思えば 人からの思われ方も変化するのは必然か…… そんな思いに身を任せながら読みました お名前が蛍さんで私なのも納得です お題がハッキリした分難しかったですよね……(それは私だけかしら) とても素敵な作品でした!有難う御座います! 女詩会でご一緒できて嬉しいです 自分にない目線、書き方を同じ題で知れるって幸せだなぁと改めて思いました またご一緒できる機会がありますように
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レビュー、ありがとうございます。 返信が遅くなって、すみません。 素敵と言っていただけて、とても嬉しく思います。 私もとても苦戦したため、ハッキリしたお題は大変だなと感じました。 上谷さんの作品も拝読させていただきました。 「蛍」って言葉を使っていないのに、蛍の詩だとわかる。 蛍の象徴がすべて組み込まれている。 そんな風に感じた作品でした。 お気に入りは「匂い立つ」 幻想的だけれど、どこか実体を感じるキミ。 何故直接的な表現がないのに、すごく美しいことが伝わってくるのですか? その素晴らしい書き口に感銘を受けました。 少々『私』のほうが立て込んでいまして。 出来る限りレビューを書きたいと
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ありがとうございます! 蛍だと分かっていただけただけでもう嬉しすぎます 匂い立つは書いていて不思議な気持ちになるものでした とてもリアルにその人が浮かんだので…… そのビジョンが文字になっていたなら良かったです(´∀`*)ウフフ 畏まりました! お忙しい中お返事ありがとうございます!

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