秋寺緋色

森田とゆり子、舞台は二年後の未来。 窪田の話に、たまらず彼は彼女のもとへ向かう――彼女のことを知りたくて。 そこで自身の、彼女への強い想いにも行きあってしまう。 一生懸命男、森田の物語、再びっ! Je suis a toi.
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わぁ!こちらにもレビュー、ありがとうございます! 濡れ場も森田の心理描写も中途半端で、まだまだだなーと思いながらも公開してしまいました。 ゆり子の性格もいまいち定まってません。 AVビデオを撮る業界の人が、「女ってスケベだよ~男よりずっとスケベだよ」と言っていたのを今回ヒントに書いてみました。 そんなのに振り回される森田君はどうするんだろう、男ってこんな感じになるのかな、わかんないな、いやこれ小説だから設定自由だし、とか陰々と考えながら書いてました。 それなのにこんなに素敵なレビュー、ありがとうございます!
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森田もゆり子も、リミッターがハズレてゆき、本来の欲求に忠実に動きはじめる描写が秀逸だと思います。 分かってて溺れゆく人間って小説の題材にうってつけですね(^_^)
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