大変遅ればせながら百物語、書籍化おめでとうございます! いやぁ、怖くもありますが、何か人間くさくシュールさも感じる作品ですね! きっと、小田さんはその『声の主』に好意を寄せられているのでしょうねぇ! 様々な想像が膨らみます。 ご拝読させて頂き、ありがとうございました!!

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