大変遅ればせながら百物語、書籍化おめでとうございます! いやぁ、得体の知れない不気味さが有る作品ですね。 主人公には見えなくて友人には見えたベビーカーの赤ちゃん。 しかし、母親のご婦人はベビーカーの赤ちゃんの存在を否定しています。 もしかしたら…水子が? ラストもすっきりとまとまり恐怖が改めて込み上げてきました(汗) 大変怖い優れた作品をご拝読させて頂き、ありがとうございました!!

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