青砥あお

蛍の生態と愛のかたち。 重ね合わせた様々な愛のかたちを詩に乗せるというのはさすが理貴だなあと思いました。 膨大な知識量の中から絶妙な言葉を的確に引き出して紡いでいく。 無駄な単語はひとつもなくてどれも理貴にしか紡げない難解なパズルをぴたっと綺麗にはめてきます。 気持ち良いほどに。 一見グロテスクに思える詩も確かな愛が添えられているから全篇通して愛おしかったです。 忙しいなか無理やり参加させていつもごめんねって某青い人もきっと思ってるよ(たぶん) でも参加してくれて心からありがとう。 やっぱり青砥は理貴の詩が好きみたいです。
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 今回、本当に投げ出してしまおうかと思ってしまった「蛍」。女詩会開催日よりも前には作品が出来上がっていたけれど、書き直すには時間が足らず、書き直したからといって自分が納得ゆく作品が書けるとは思わず。  逃げの作品を書いてしまったのが自己嫌悪。  それにもかかわらず温かいレビューに涙の水溜りが出来そう(ほんの1ミリくらい)  だがしかし、やはり青ちゃんは私が欲しい言葉で甘やかしてくれるのね。ほんま頭が上がりません。  反省文ならいくらでも書けそうな今回の女詩会作品。「蛍」のお題、ほんま泣けました。  あー、無かったことにしてしまいたいw   優しいレビューありがとうございました!
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一リットルちゃうんかいw なんで反省文?? とても良かったけどなあ 青砥も途中で諦めたw 推敲してもしきれんかった リアも忙しそうやから無理せんようにな ( ^-^)_旦~
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