瑞希

青砥さん、こんばんわ(*^▽^*) 読ませていただいてからレビューするまで時間がかかってしまいました。 すみません(。>д<) 『guilty malty』 もう、こう何て言うんでしょう。 「真っ直ぐ!」の一言に尽きます! きっと絵空事でしかない。 だけど、諦めたくない。 だから勧善懲悪の物語は、今なお人気があるんでしょうね。 苦しいぐらいの熱い想い、胸がギュッと締め付けられました。 『擬ミック』 バッサリと切り捨てる綺麗なお姉様を想像してしまいました(菜○緒さんみたいな感じw) ごめんなさい、好きなんです、こういう人(笑) 三部作構成とのこと。 先になるかもしれませんが、過去作もまた読みに伺わせていただきますね。 『インディゴブルーを飲みほして』 『light floating』 どちらも淡い恋心を含んだ詩に感じました。 『君が存在する僕の世界』『掴んだ手をどうか離さないで』 好きな人を想う詩にきゅんきゅんしました。 素敵な作品をありがとうございました! ご一緒できて嬉しかったです。
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瑞希さん、こんばんは( ^-^)_旦~ お忙しいなかレビューありがとうございました♪

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