理貴

八朔さん、お久しぶりです!  詩人「蛍」に対しての愛に溢れたこの作品、一通り読んだだけでレビューをする事に躊躇してしまい、何度も読み返しました。  詩人「蛍」に出会った事の衝撃、憧れ、まるで「蛍」本人になってしまいたいかのような心の叫び。書きたくて、表現したくて、心の奥底から湧いて出てくる言葉たち。書いても書いても、きっとどれだけ書いたとしても、八朔さんの「蛍」に対しての情熱は枯れることなどなくて。まだまだ書き足らなく感じているのではないでしょうか? 詩人「蛍」を八朔さんは愛して止まないのですね、この作品を読んで私にはそう感じられました。  エブリスタで、デバイスから読むためにこの作品が長く感じられるかもしれませんが、紙媒体だとしたらどうでしょう? きっと長く感じることもなく、八朔さんの溢れる感情を思う存分詰めることができるのではないでしょうか。  今回八朔さんの作品を通して、ネット環境での詩を書くということに限界を覚えた気がします。  紙媒体での八朔さんの作品……。 読んでみたくなりました。  新しい発見と気付きを与えてくださりありがとうございました。 この作品が読めて良かったです。  
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