壱度木里乃

好きになった人は・・・・そう、それは禁断の愛。 あきらめようとしてあきらめられない情愛。 そんな共犯者たちの影をゆらゆらと映し出す光景があまりにも美しい。 タイトルの響きをエンディングに噛みしめてしまう、そんな 一読の価値がある素晴らしい作品です。
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イッチ―さま、こんばんは~♪ うおお、嬉しい! 嬉し過ぎます!(≧▽≦)♪ 何と! 「アクアリウム」にまで素敵レビューをお寄せくださるなんて! イッチ―さまがお書きになるレビューは、 もうそれだけでひとつの完成された作品のようだと いつも拝読しながらしみじみと感じ入ります(*´ω`*) 今回も、共犯者たち、という言葉にぐっと来ました!w 互いに真実を知りながら、それでもなお募る恋情を捨てきれない彼らは、 イッチ―さまの仰る通りまさしく「共犯者」なのでしょう。 それにしても、レビューがあまりに素晴らしいので、 そのあと本編を読んでがっかりされる読者さまがいらっしゃるのでは、と ひそかに危惧して
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ナニをおっしゃるカエルさん(?) ワタシなんて、千周さんのクリスタルな作品あってこそのパセリ そう・・・ ワタクシという現象は、仮定されたBL交流電燈のひとつの青臭いパセリです(?) でも、気に入って下さったようで良かった ワタシもホッと安心  PP ・▽・)フゥ・・・ (そして・・・これで・・・千周さん・・・優しいから、きっと・・・   何も知らない弟を相手に、初めて兄が手を出す、葛藤と   とまらない欲情がむふんむふんな日を番外編として    検討してくれるはず・・・フフフフ) ↑ ※よこしまな心の声がダダ洩れです ほんと、千周さんワールド、ステキです、サイコーです たまらん
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