清瀬 美月

恋は盲目であり、愛に変わると許しを覚える。 『貴方の きれいじゃない所も含めて 全部に惹かれていたのに』 なんて切ない想いなのだろうと思いました。 綺麗な水でしか生きられないと言われているだけに、蛍の光は尊く、儚く感じてしまうのでしょうか。 身体を揺らし、優しく発光するその姿が癒しとなり、幻想的な情景は前を向こうとする人の背中を押してくれる。 きっとたくさんの方の心を浄化してくれる光なのかなと思いました。 私も子どもの頃に住んでいた場所は、水の湧き出るところだったので初夏に蛍を鑑賞することが出来たのですが、ここ最近はもう何年も見ていないなあ。 ちょっと寂しいですね。 また飛翔する姿を見てみたいな。 きっと今までとは違った気持ちが生まれるのかな、なんてちょっとセンチメンタルに思いました。 ★ぽてと★さん、今回もまたご一緒出来てとても嬉しかったです。 素敵な作品をありがとうございました。 心からの感謝をこめて。
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美月さん、素敵なレビューに女詩会開催いただき、本当にありがとうございます!!😃 プライベートがバタバタしていても、このイベントだけは今後も毎回参加していきたいと思っています🎵 これからも宜しくお願いします✨
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★ぽてと★さん、こんにちはー。 お返事が遅くなってしまいました。 こちらこそ、毎回ご一緒出来ることが楽しみでもあり、嬉しいです! これからもどうぞよろしくお願いします(*´▽`*) お返事をありがとうございました!
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