まつり

小ネタその2 〇相手の癖は?(葵ver) 千「何か考えてるときとかたまに、唇を触ってるかな」 葵「え、そんなことしてる?」 千「してるしてる。どんな意味あるんだろね」 ――Goog〇e先生にて検索―― 千「まぁ、諸説あるみたいだけど。ずばり欲求不満だって」 葵「よ、よっきゅーふまん」 千「つまりセックスアピールかな?」 葵「英語にしなくていいから!」 千「あとは甘えん坊とかだね」 葵「なんかもう、ほんと…」 千「いいんだよ、もっと甘えてごらん」 葵「やめて、腕を広げないで。しまって」 千「酷い言いようだなー。折角葵の欲求を満たそうとしたのに」 葵「そういう言い方やめて!」 千「ほら、おいで。良い子だから」 葵「うっ、その顔すれば来ると思ってるでしょ…」 千「うん、そうだよ。ずるい俺のせい。だからおいで」 葵「そういうのほんとよくないとおもいます」 千「よしよし、いい子いい子」 葵「いつか…いつか…」 千「うんうん、そうだね」 千鶴は丸め込むのが異様にうまい。
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