熊谷次郎

第八章47節 父親唯野繁樹その二 殺し合いが近づく中、各地で増えつつあるという暴走族に入ろうとしている娘を元に戻そうとしている父親の活躍がここでは描かれています。なんかここの部分は物悲しい気がします。 第八章46節 新聞記事 また東大が放火されたとの記事。 本当に世の中が終わるというのなら、今の僕なら東大を放火するよりも、法隆寺とかの方を燃やそうと試みるかもしれません。できるかどうかはまた別問題ですが。

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