束砂

失礼致します<(_ _*)> 古今東西その昔から、人々は天災や疫災が起こると天の神の怒りと怯え、必死になって頭を下げてきました。 "ここには神様がいるのだからね"と教えられ、その場所を敬い崇める風習があるけれど、それは神様自身が留まってくれているのだろうか? もし人々の勝手で留めているのだとしたら……? 神様泣いてるかも? ずっと怒っているかも?? ちょっぴり怖いな、と思ってしまいました(汗) 慈愛を持って慈しんでくれているはずの神様、心穏やかに安寧を見守っていてくださいますよーに☆ (*-ω人)
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束やんレビューありがとうございます! とりあえずミステリーにはなっていないかもですが、神様お題はしっかり消化しました(笑) そう、人間の勝手な都合を伝統や文化と言うことへのシニカルな暗喩でもあるかもですね。 本来ならばしっかりとした裏づけがあってこその伝統文化なので。 もちろん、良い伝統や文化は後世に伝えていくべきですが。 神様ときどき散歩させてあげましょうw
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