魚住 柚

昔三国志を読んだとき、どうしても張飛だけは好きになれなかったことを思い出しました。 「どの時代にも本当の悪者はいる、(中略)これは今後もきっと無くなることはないでしょう(本文12ページより引用)」なるほどと思いました。 好きになれなかった理由が凝縮されたような内容でした。それにしても、マイナー(といったら失礼かもしれませんが)な偉人を取り上げてここまでのクオリティに仕上げられるえふえふさんはすごいと思います。 私もマイペースにがんばって文章を磨いていこうと思います! 最後になりましたが、イベント参加、ありがとうございました!
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レビューありがとうございます(^^) 片面から見れば敏腕な経営者 しかし裏面から見れば人を踏み台にする非常な上司 こんなことはよくある話なのかな?と思います。 ひと昔前なら多分、このストーリーラインは支持されない可能性の方が圧倒的に高かったでしょう。しかし、日大アメフト部の問題など上の理不尽のせいで下が涙を呑む構図の問題が頻発している現在においては、支持されうると思い書いた次第でした。 イベントに参加させていただき、ありがとうございました(^^)
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