熊谷次郎

第八章37節 新聞記事一面 殺し合いが始まる七月一日が近づいてノストラダムスリセッションなる状況になっているという世の中、やっぱり世の中が終わるとなればみんな働きたくないですよね。 第八章36節 週末近い世の中の駄菓子屋の描写。 何気に37節のホームレスの最後の言葉の応答となってます。

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