進藤ニカ

失礼します! 最新ページまで読ませていただきましたが、まず、一人称がすっごい身近な文体で、気付けば、みこさんの気分になっている自分。小説はいつも客観的に読まなければと思っているのですが、共感しすぎてしまいました。危なっかしい気持ちを抱き続ける彼女が、友達への想い、彼への想いの狭間で揺れ続ける姿、繊細に丁寧に描写されていると思えました。続き気になります
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