涼音シエル

手を伸ばしたその先への113ページまで更新しました たわいの無い話をするためにお茶会をしたのに何故か弄られるはめになる朔良でしたー 瑠衣の仕返しがえぐいと思ってくだされば幸いです むしろガキか!ってぐらい思ってくださればww その後の和樹の一撃 そして"最愛の嫁と思っている"それはどんな意味を持っていて それがどんな道へと進むかはまだ先の話 手を伸ばす怖さと周りが変わる怖さをどうしても拭えないそんな切なさがこの作品で描けたらいいなと想いながら、それが伝わっていたら嬉しいです 自分でもどんな終わり方になるか分からないんです その手を取らずに終わるかとって終わるかはまた謎ではありますが終盤へと進んでいますので 応援のほどよろしくお願いします(。_。*)

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