青木ぬかり

 夜分に失礼します。  レビューをひとつ書かせていただきましたが、的はずれかもしれません。  もし、私のレビューが作品の意図を外しているなら仰ってください。
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たいへんすてきなレビューを頂けて幸いです。 的外れだなんてとんでもない! 僕はお読みいただいた方が作者の意図を尊重する必要はないと思います。青木ぬかりさまが、ご自身でお思いになったことはすべてこの物語において「正解」だと思います。 たいせつに幾度も読ませていただきます。
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