にゃん太郎

この作品を一言で表すなら『本当に面白い!』です。 ファンタジー系ですが、他の多くの作品と大きく違うところがいくつかありまして……。 まず主要人物に名前がない。 騎士、老人、妖精ですよ(笑) それも最後まで。 この騎士がウザイくらいお喋りだし(^。^;) しかも騎士の素顔を表す表現がない。お陰さまで勝手に美青年とかひょうきんな顔とか想像させていただきましたけど。 老人も妖精もメチャクチャ凄い魔法を使うわけではないし(作者様、ごめんなさい) ですが昔懐かしい剣(この作品では手刀)と魔法の世界観に満ちていて、登場人物の生き生きとした様子は読んでいてワクワクします(^-^) 難しく考えず、サラッとあっという間に読める楽しい作品です
1件・1件
にゃん太郎さん、貴重なレビューありがとうございます。 そうなんです、基本…登場人物に名前がありません笑 我ながら、妙なこだわりですよね~。 その分、名前つきのキャラクターを登場させる時は、通常時の三倍くらいの労力をかけたので、プラマイゼロでカウントしていただければ^o^ また騎士の顔ですが、個人的には「若干イケメン風」という感じで落ち着いております。 このあたりは、読んでいただいた方々、それぞれに想像していただくのがよいのかと。 ちなみにこの作品ですが、今後、誤字脱字の修正や文章の手直しなどをしていく予定なので、ちょこちょこ更新マークがちらついてしまうと思います。 物語の根本に大きな変更はあり

/1ページ

1件