熊谷次郎

書いたけど公開し忘れていた分も合わせて公開します。 第八章35節 居酒屋にて 居酒屋におかみさんっていますっけ? 当時の自分は全然知識がないですね。 第八章34節 とある民家にて 武器を探る主婦の話。個人的には好きです。まだ混ぜるな危険の文字がある洗剤ってあるんですかね? 第八章33節 新聞記事(社会面) このおっさん大していいこと言ってないと思います。 第八章32節 下校途中の中学生 殺し合いが行われた時、生き残った人はどうするのかという疑問への答え。この疑問への答えがあることで実際に殺し合いが起きそうかというのの信憑性が出てくるような気がします。 ××には広末涼子さんの名前が書かれていましたが、その後、広末涼子さんが奇行に走った時期があり、僕の小説を読んだ影響かもしれないと思ってここは伏字にすることにしました。 第八章29節 浅草界隈に出現した童貞のまま死ぬ会。 小学生が修学旅行に来ているのだから、最後は小学生がやったことを自慢している描写を書けばいいのでしょうが、当時の僕は童貞だったので、ダメージがでかくてこのままにしました。 第八章28節 父親唯野繁樹 ここの部分はやっぱり少し悲しいですね。

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