小椋水緒

 本日、いくつかの誤字を訂正したため、更新通知が出てしまっているようです。申し訳ありません。  それから、私はいつも更新の少し前に非公開状態で更新部分をアップし、スマホで文章をチェックするのですが、どうやらその際にも更新通知が出ているようだということに、最近になって気づきました。重ね重ね申し訳ありません。  そんなこんなでこれからも、「うっかり更新」をやらかしてしまうと思うのですが、本当の更新は土曜日となります。どうぞよろしくお願いいたします。  そして今章。個人的にはやはり、将孝パパを書くのが楽しくてしょうがなかったです。特に今回は、この人の人間的なところが書けてよかった。それから峻介には気の毒なのですが、ママのちょっと怪物的な愛情を書けたのも作者的には小さなツボでした。どうかこの愛情に、行きどころが見つかりますように。  最後になってしまいましたが、いつも応援ありがとうございます。たびたびスマホを開き、☆を投げてくださる方々のお名前を見ては喜びをかみしめております(『気持ち悪いから投げるのやめる』なんて言わないでくださいね)。それから、コメントを下さる方々にも本当に感謝です。打てば響くようなページコメントを頂けることが、こんなに嬉しいことだなんて、エブリスタで連載を始めるまで想像もつかなかったことでした。お返事は上手くできたりできなかったりなのですが、気軽にコメントいただければ嬉しいです。 (そして私も、好きな作品にはなるだけ言葉を残そうと思います。でも、これがなかなか難しくて…。作者様方、変な足跡残しちゃってたらごめんなさい)。  とはいえ、このお話もあと3~4回で最終回を迎えることになりそうです。実はかなり寂しくなってきているのですが、最後まで楽しく読んでいただけるよう、頑張ります。

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