壱度木里乃

ページを開いた読み手を迎え撃つは、タマゴの魔術師による芸術ワールド。 といっても、断じてタマゴ料理ではない。 健気な殻の上に施されたラクガ・・・いや、もとい、直線や流線形を 駆使した描画による抱腹絶倒の笑いの世界。 そして、このタマゴ劇場のためにこき使われ・・・いや、もとい、 活躍してくれたタマゴたちを待ち受ける運命。 それは、五右衛門風呂のような鍋の中にインされ、スタッフに美味しく 頂かれちゃいました・・・という、涙なくしては語れない末路。 しかも、その光景もしっかりと1ページを飾っているという・・・ 恐るべし、水菜さん・・・の一言に尽きるかと。 癒されます、とても面白いです。ハートが疲れている時に、ぜひとも覗いて頂きたい。
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なんて素敵なレビューなのでしょう(^ω^) 作った甲斐がありました♪( ´θ`) ありがとうございました。
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水菜さん、こんにちは(・ω・)ペコリ 自然体でありながら、癒しの力がハンパなくて いらっしゃいますよねぇ。素晴らしい才能だと思います。 次はどれを拝読させて頂こうかな~と、楽しみなのですが サポ特というのですか?なんか、あと1回星を投げると ナニかがあると書いてあるので、ナニがあるんだろうと 首を傾げています。 (サポ特って、よくわからないんですよねぇ、仕組みが) いつも励ましお星さまと癒しパワーを ありがとうございます♪
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