熊谷次郎

第八章21節 家族関係修復屋 何か自分、人の家族関係のいざこざを軽く見過ぎですね。もっと深く書けないと人に認められない気がします。 第八章20節 ボディーガードを雇おうとする某政治家 書いた当時はSPとかそういうのをよく知りませんでした。でも、知った後でもこの文章を残しているということは、自分ではこの部分を面白いと思っているということでしょう。

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