熊谷次郎

第八章19節 警視庁記者会見 これが現実になったところで警視総監がこんなことをいうとは思えませんが、拳銃の為に警察を辞めないというのはあると思います。 第八章18節 中学生の下校途中の会話 この部分は万一この小説のオチを知ってから読むと「え?」と思う部分だと思います。この部分があるから最後の第十章の展開を思いつきました。

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